ABOUT US
法人名
NPO法人presents
事務所
〒120-0005
東京都足立区綾瀬7丁目17番20号-201
設立日
2017年6月1日
目的
この法人は、地域住民に対して、健康増進に関する普及啓発や社会参加の環境整備などの事業を行うことで、人々を肉体的な健康のみならず、精神面・社会的側面において満たし、自分が自分らしくいられるまちづくりを推し進めることで、健康増進に寄与することを目的とする。
代表理事
佐々木隆紘
副代表
中村宜敬
林祐介
STAFF
佐々木隆紘
Takahiro Sasaki (Twitter)(BLOG)
NPO法人presents代表理事/理学療法士/NESTA公認パーソナルトレーナー・フィットネスニュートリションスペシャリスト/スポーツリズムトレーニングディフューザー/日本赤ちゃん学会/日本子ども学会
養成校卒業後、理学療法士免許を取得。整形外科クリニックにてリハビリテーション専門職として10年間地域医療の一端を担う。慢性疾患の患者さんと接してきた中で「健康とは何か」を模索。肉体的に健康であることも重要な要素であるが、それ以上に環境因子・社会的な立場の重要性を実感することとなる。中でも幼少期からの自己肯定感を育むこと、そのために地域で子育てをしていくことの必要性を感じるようになる。
身体的なアプローチを本業とする傍ら、社会的環境にも目を向け、2017年にNPO法人presentsを創設、代表理事に就任
中村宜敬
Yositaka Nakamura (Twitter)
NPO法人presents副代表/一般社団法人日本内臓ヨガ協会代表理事/理学療法士/内臓ヨガ創始者
自身の身体の不調をきっかけに自分の身体に目を向けるようになり、その中でも特に「食」の身体への影響を身を持って経験し、それから食への関心が高まった。
人の健康には、栄養とそれらを消化・吸収・代謝する「内臓」が大事な要素の1つだと考え、セルフで内臓のメンテナンスが行える方法を創り上げ、個人の活動として一般社団法人日本内臓ヨガ協会を立ち上げた。
presentsでは今までの知識と経験を活かし、食育部部長として自分の身体に目を向けれるような食育イベントの企画・運営を行っている。
林祐介
Yusuke Hayashi (Twitter)
NPO法人presents副代表/千葉県の整形外科に勤務する理学療法士
presentsの理事として活動する傍ら,“地域を健康から豊かにする”をテーマにした千葉県の医療・介護を盛り上げる団体「tocoS」の代表も務める。さらには、PT.OT.STのためのサイト「POST」編集部や、臨床OJT研究会の理事も担う。
信条は「ひとの成長は繋がりによって加速する」
保井 亮汰
Ryota Yasui (Twitter)
NPO法人presents営業部長/理学療法士/オーソティックスソサエティー認定フットケアトレーナー Cライセンス
自身の怪我をきっかけに理学療法士免許を取得。
クリニックで主に慢性疾患に対しリハビリテーションを行い、環境面や障害予防の重要性に気付く。
足の異常が身体に影響を及ぼしやすいことをクリニックで経験したのをきっかけに、元々興味のあった「靴」に着目し、オーソティックスソサエティー認定フットケアトレーナーの免許を取得。
人は外出する際に、靴の環境面を変えることで足の変形などの障害予防に大きく関与すると考え、慢性疾患の患者様や一般の方々に、靴の重要性を伝える障害予防活動を行なっている。
飯塚 優太
Yuta Iizuka (Twitter)
NPO法人presents/理学療法士/スポーツリズムトレーニングディフューザー/3DMAPS認定トレーナー
整形外科クリニックにてリハビリテーション専門職。また、社会人サッカーチームのトレーナー活動やパーソナルトレーニングの活動も行っている。主になでしこサッカー選手や一般の方まで幅広く対応していた経験を持ち、そこでの経験から予防の重要性を感じ啓蒙活動にも取り組んでいる。
押川 武将
Takemasa Oshikawa (Twitter)
NPO法人presents/理学療法士
整形外科クリニックに勤務し、地域の小・中学生や高齢者の痛みに対する治療を行っている。専門家向けセミナーの講師やセミナー団体の運営を経験し発信することの大切さを学んだ。子どもが生まれたのを機に幼児・小学生の身体づくりや健康について興味を持ち、理学療法士の視点で一般の方に向けて情報を発信している。
佐々木 明日香
Asuka Sasaki (Twitter)
NPO法人presents/理学療法士/キッズコーディネーショントレーナー
外来整形外科クリニックにて、子どもから高齢者まで幅広い年齢層のリハビリテーションを行う。特に子供のスポーツ障害を見る機会が多く、予防分野の重要性を感じるようになり、パーソナルトレーナー、キッズコーディネーショントレーナー、食育アドバイザーの資格も取得。現在は医療の現場から離れ、地域の子育て世代の方々への講座や相談会など地域に根ざした活動を行っている。